Twenty Twelve をカスタマイズ!の前に子テーマを知る

カテゴリー : Twenty Twelve カスタマイズ

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この記事は書いてから 約5年 経過しています。

※1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。

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Twenty Twelve をカスタマイズ!の前に子テーマを知る

以前はテーマをカスタマイズする場合、そのテーマを丸ごとコピーし、そのコピーを色々と書き換えたりしてました。

それでも問題は無いのですが、WordPress に装備されている 子テーマ なるものを使えば

もとのテーマ(親テーマ)は全く手をつけず置いておき、子テーマをイジり、親テーマを継承しつつもカスタマイズした部分は反映させる、という事が可能なのです。

と、偉そうに書きましたが、存在はしりつつも学ぼうとしなかった私。

それでは成長せんじゃないか!と思ったのと、あとヒマだったのとで少し勉強しました。

子テーマを作るんだから当然、親テーマを決める必要があります。

公式テーマ(と呼ぶのでしょうか?)の TwentyTwelve親テーマとして話を進めます。

まずは子テーマのフォルダーを作る

名前は何でもよいのですが分かりやすい方が無難でしょうね。

私は twentytwelve(1.1)-child(A1) としました。

今回の親テーマが Twenty Twelve のバージョン1.1、私が作った子テーマのバージョンをA1としてみました。

Twenty Twelve をカスタマイズ!の前に子テーマを知る1

子テーマのフォルダーの中身

今回は子テーマはどんなもんなのか?という説明ですので、子テーマを WordPress に認識させる為だけのものです。

フォルダーの中に style.css が1個。これだけです。


【追記 2015年4月】

style.css で @import を使う方法は非推奨となりました。

それに伴い、本記事も functions で wp_enqueue_script() を使用する方法に書き換えました。

※子テーマのフォルダーには style.css と functions.php の2つのファイルが入ります。

中身は ↓

↓ style.css

↓ functions.php

@import url~ で継承する親テーマのcssを指定してます。

これで優先順位が 子テーマ > 親テーマ となりました。

今回のでは、子テーマには認識させる以外は何も書いてないので、子テーマを有効化しても親テーマと全て同じスタイルとなります。

親テーマと同じ階層にアップして有効化

これを FFFTP でアップします。

アップする場所は親テーマと同じ階層です。

Twenty Twelve をカスタマイズ!の前に子テーマを知る3

wp-content -> themes の中ね。

アップしたら管理画面からテーマを見てみましょう。

Twenty Twelve をカスタマイズ!の前に子テーマを知る4

screenshot を入れてないので画像は表示されませんが認識はされましたね。

有効化してみます。

Twenty Twelve をカスタマイズ!の前に子テーマを知る5

「Twenty Twelve が必須です」となってますので Twenty Twelve の子テーマであることが分かります。

これで完了です。

子テーマのメリット

最後になりましたが、子テーマをわざわざ作るメリットを。

一つには、テーマもアップデートがあるので、更新すると折角カスタマイズしたものが上書きされて消えてしまう、ということがあります。

二つ目として、親テーマはそのままなので、どこをカスタマイズしたか分かりやすい。こちらのメリットの方が大きいかもしれませんね。

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